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納豆を真空凍結乾燥させたフリーズドライ製法のドライ納豆。その最大の特長は、加水すると粘りが蘇り納豆そのものを味わえる事です。しかも保存性に優れ、長期間おいしさが持続します。
素材は、上質な納豆。
村田商店は妥協しません。
* Images by murata-shoten
Dry Natto Special One!
フリーズドライの
どらいなっとう。
どらいなっとうは、ドライ納豆のカテゴリーに入る食品ですが、ドライ納豆=乾燥納豆には様々な製法があります。昔から、茨城県などで食されている干し納豆はドライ納豆の中でも一番古い歴史があります。弊社のドライ納豆はフリーズドライ製法です。
その他の製法も一長一短ですが、保存性の為に強い塩分を添加したり、スナック菓子感覚を出すために植物油脂を多用したりと、納豆の健康面や栄養面を相殺してしまうのは本末転倒だと考え、より納豆らしい製品に仕上げました。
3つのテーマから商品開発し、産地や品種によるラインナップが誕生しました。
(浜農場特別栽培大豆)
(良い食品づくりの会認定品)
(長野市農業公社共同開発商品)
美味しさの原点
安全・安心がキーワード。
近年大豆は、化学肥料や除草剤の残留、遺伝子組み換え品種などさまざまな問題を抱えています。
弊社では、美味しい納豆作りの第一歩は安全で安心できる良質な大豆選びからだと考えています。
村田商店とdry natto
創業昭和26年納豆ひとすじの専門メーカーです。 dry nattoは3代目が開発した商品で、世界に向けた新たな納豆のカタチです。 ドライ納豆は、納豆汁やふりかけでは大手食品メーカーでは採用されていましたが、納豆を味わうドライ納豆は皆無でした。そこで考案したのが粒そのままのdry nattoです。 原料を厳選してつくったカラダいいものを召し上がっていただく、これが当社の願いです。
道の駅中条様とのジョイント
地域の中核的企業として経済振興に取り組む道の駅中条様は直営農場で大豆の生産に携わり、オリジナル商品の開発にも積極的に取り組まれてきました。 この度、納豆のイメージを変える、全く新しい「ドライ納豆」を作るため、村田商店が商品開発を担当してきました。 上質の納豆を素材とし、乾燥時間などの製造環境に改良試行を重ね全く新しい食味の「ドライ納豆」を完成させました。
dry nattoのコンセプト
手間もコストもかかる正統派の真空凍結乾燥。サクッとした食感をつくりながらも、お口の中でしっかりとしたねっとり感を感じます。他の製法では出せない深い味わいがあります。味付けはプレーン又はシンプルな国産天日塩のみですが、納豆以上に納豆の本質が味わえるのではないかと感じています。”いつでもどこでもNATTOがある”それがdry nattoです。
村田商店とは
◆初代−村田兵衛
実家は宮城県の仙台市で納豆製造業を営んでいました。昭和26年、兵衛は長野市で納豆専門メーカーとしてゼロからのスタートを切りました。
◆2代目−村田稔
生粋の納豆職人で、一茶納豆の品質向上に貢献。平成8年、時代と共に厳しい経営状況の狭間に立たされましたが何とか3代目村田滋に受け継ぎました。
◆3代目−村田滋
価格競争や輸入大豆の遺伝子組み換え等を懸念。食品本来の姿を追求し、地元長野で大豆の契約栽培を始め、量や売上げを追わない品質重視の手作り納豆を手がける道を選びました。その結果、独自の市場を確保。多くの消費者と顔の見える関係を大切にしています。
村田商店の受賞歴
村田商店へのお問い合わせ
ドライ納豆についてや、納豆、村田商店のことなどのご質問等は、お問い合わせページからお願いします。
お問い合わせページ → こちら
《 アクセス 》 ★ お車の場合 (所要時間 長野ICから20分) 上信越道長野ICを下り口を右折し、国道18号線を横切り、国道117号線へ向かって青木島信号まで直進。長野市街地方面へ国道117号線(県庁通り)を北上。 九反(くたん)歩道橋から数えて1つ目の信号を過ぎて100m先の右側にあるケンタッキーフライドチキンを右折。4つ目の交差点を左折して50m先の左側(ホクト文化ホール西側)。 ★ 新幹線および電車の場合 (所要時間 長野駅から徒歩で12分) JR長野駅東口からホクト文化ホールに向かって直進。ホクト文化ホール前を右折し信号まで直進。信号を過ぎて1つ目の交差点を左折。直進し1つ目の交差点を過ぎて50m先の右側。 ★ 川中島バスの場合 (所要時間 中御所バス停から徒歩で8分) 中御所バス停下車。竃沢印刷様の前の細い通りをホクト文化ホール方向へ直進。三叉路を2つ過ぎて、2つ目の交差点を右折し、50m先の右側。 |